※音楽が流れます。ご注意ください。
「まだ語られないものへ」 作詞 佐藤伸彦

WHO WE ARE
ものがたり倶楽部について
理念
Our Mission
私たちは、一人ひとりの人生には、その人だけの大切な「ものがたり」があると考えています。
保健・医療・福祉に関する活動を通して、人と人とのつながりを育み、それぞれの人生に寄り添いながら、誰もが「ここで暮らしてよかった」と思える地域づくりに貢献します。
✓ 一人ひとりの「ものがたり」を尊重する
✓「その人らしく生ききる」を支える
✓ 対話を大切にする
✓ 地域で支え合う
✓ 学びを未来につなぐ
設立の背景
Why We Started
ものがたり診療所では、一人ひとりの人生の歩みや価値観を大切にし、その人の「ものがたり」に寄り添う医療を実践してきました。
しかし、そのような医療を実現するためには、診療所という医療の枠組みだけでは十分ではありませんでした。地域の中で人と人がつながり、医療・保健・福祉をはじめ、多様な分野が支え合える環境づくりが必要だと考えたのです。
高齢、多死社会を迎えたこの国で、人が安心して生ききる住まいを目指すチームがあり、家庭のような病院作りを目指している医師、患者固有のものがたりに沿ったケアを追求する看護師と介護福祉士たちがいること、患者さん本人が最期まで生ききる場所があることを知ってもらう。
また、「ものがたり」の考え方を、医療者、患者さんやご家族、地域に暮らす人々にも広く知っていただき、ともに考え、支え合う文化を育んでいくことが大切です。その思いから、医療法人の枠を越え、地域全体で「一人ひとりの人生のものがたりを大切にする社会」の実現を目指して、NPO法人ものがたり倶楽部を設立しました。
私たちは、学びや交流、情報発信などの活動を通して、「ものがたり」の輪を地域へ、そして未来へと広げていきます。
目指す社会
Our Vision
私たちが目指すのは、一人ひとりの人生の「ものがたり」が尊重され、誰もが自分らしく生きることができる社会です。病気になっても、高齢になっても、障がいがあっても、その人の人生の価値は変わりません。
「どのように生きたいのか」
「何を大切にして暮らしたいのか」
その人自身の想いに耳を傾け、家族や地域、医療・介護・福祉に携わる人々が、ともに考え、支え合える社会を目指します。
私たちは、病気だけを見るのではなく、病気を持った人がその人らしく生きること、その人らしく人生を歩み続けられることを大切にします。
人と人とのつながりが自然に生まれ、お互いを認め合い、支え合いながら、誰もが安心して暮らせる地域を育んでいくこと。
「生まれてきてよかった」「この地域で暮らしてよかった」と感じられる社会を実現すること。
それが、NPO法人ものがたり倶楽部が目指す未来です。
活動方針
Our Approach
私たちNPO法人ものがたり倶楽部は、一人ひとりの人生の「ものがたり」に寄り添い、その人らしい生き方を支える活動を行います。
そのために、私たちは次の方針を大切にします。
✓ 本人の想いを尊重し、対話を通じてその人らしい選択を支えます。
✓ 家族、地域、医療・介護・福祉など多様な立場の人々と連携し、支え合える関係づくりを進めます。
✓ 「病気」だけでなく、「その人らしく生ききること」を大切にした支援や学びの機会を広げます。
✓ 人生のものがたりを共有し、互いの経験や価値観を学び合える場をつくります。
✓ 地域の中で孤立を防ぎ、誰もが安心して暮らせる環境づくりに取り組みます。
私たちは、こうした活動を通じて、一人ひとりの尊厳が守られ、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指します。

