
当日は足元悪い中、会場が満員になるほど、たくさんの方にお越しいただきました。
『なぜ一人ひとりのものがたりを大切にしているのか』というのをテーマに、
「ものがたり」について、私(山田)からの一生活者、患者側としての質問を軸に佐藤先生との対話を進めながらの講演でした。
- ものがたりとの出会い
佐藤先生が「ものがたり」を大切にされるようになった原点は? - ものがたりとはそもそも何なのか
また、佐藤先生にとって「ものがたり」とは、どのようなものなのでしょうか。 - 病気を診るということと、その人の人生を知ることはどうつながるのか
- 相手のものがたりを、理解するためには日頃どのようなことををしているのか
- 家族だから、あるいは、医療従事者だからわかっているつもりになってしまうことはないか
- 相手が自分の思いを言葉にできなくなった時、あるいは話してくれない時私たちはどう向き合えばよいのでしょうか
- 家族の願いと本人の意思が異なる時、何を大切にすればよいのか
- これまでできていたことができなくなっても、その人らしく生きることはできるのでしょうか
- 私たちが日々の暮らしの中で誰かのものがたりに耳を傾けるためにできることは?
こういった質問を通しての対談、医療従事者の方や一般の方のご参加を交えての講演、有意義な時間となりました。
ありがとうございました。

